一人暮らしだと、風邪をひいて寝込んだ時に、食事や着替えなどにも苦労しますね!
このご時世、コロナも5類へ移行しましたが、まだまだ予断を許さない状況です。一人暮らしをしている人が、新型コロナウイルスに感染、発症した場合、大変な苦労をするらしい
です。
近所に親しい方はいれば、食料を買ってきてもらったり、様子をみてもらったりすることが可能かもしれませんが、この世の中・・・・・ひと昔前であればご近所付き合いもありましたが...
例えば、北海道から就職をきっかけに東京に引っ越し、一人暮らしを始めたばかりの会社員が社内で仲のいい知り合いができる前に新型コロナウイルスに感染してしまったらどうしますか?
1人暮らしをして、10年のベテラン社員、仕事が忙しく毎朝8時から夜の12時まで残業残業・・・
家に帰って寝るだけの方、コロナ感染した場合・・・・どう対処しますか?
やはり、一人暮らしよりはいいお相手をみつけて家庭を築いて、お互い助け合い二人三脚で
人生を進まれたほうが絶対いいです。
病気、ケガ、ストレス・・・・1人よりも2人で支え合い、時には喧嘩をすることもありますが
協力し合い、助け合いで人生歩まれませんか?
婚活中で一番のダメージは婚活の成果が出ないことです
・時間とお金をかけて参加したのに、誰ともマッチング出来なかった
・毎日コツコツとメッセージのやり取りをしてきた相手とやっと出会えたけど、全く好みのタイプじゃなかった
・メッセージを送っても全く返事がない時
・結婚相談所で、勇気を出して申込みしてもあっさりと断られ会う事すら出来ない
・結婚相談所で、理想の相手とお見合いが出来たけが、すぐにお断りされた時
・やっとの思いで結婚前提でのお付き合いが始まったと思ったら「やっぱり合わないと思います」と明確な理由が無く
いきなり断られた時
・断る理由として、年齢や年収であると断られた時
婚活が上手くいかないケースを挙げてみると、数えきれないほどでてきます。自分の理想を下げても、今まではお断りをしていた条件の相手とお見合いをしてみて、あっさり断られた時などは、自分を否定された感が倍増して、ダメージもかなり大きいです。
それなりの費用や時間を使い長期間に渡って上手くいかない状態が続くと、もうダメだ、一生結婚できないかもしれない、といった消失感に襲われます。
こうやって発生した自己否定は最終的に婚活疲れに繋がっていきます。
しかし、あきらめないでください!!
お見合い申込みの場合、基本、10~20回程度の申し込みで成立できるくらいです。また、結婚相談所に会員登録して、成婚まで至る時間は平均1年とやはり長々と粘り強く婚活を続けて実るケースが多いのです。
婚活には忍耐が必要なのです。
皆さんも、結婚を諦めないで、忍耐強く頑張れば、いずれ道は開けてくると確信しております。
婚活というのは、早く結果が出るような方もいますが、ほとんどの方は長期にわたって、膨大な時間をかけて行います。
例えば、婚活パーティーに参加すると、1回2時間程度、会場往復で4時間近くは掛かる人が多いですね。
女性であれば、その婚活パーティーに向けて、ファッションやメイクを考えたりと気遣いなどに男性よりも多くの時間をかけている方が多いでしょう。
そうすると、お仕事をしながらの婚活は社会人の方にとって、貴重なお休みを丸一日婚活に使うことになります。
ネット婚活なども、仕事が終わってPCやスマホでプロフィール検索をしたり、お相手にメッセージを書いたり、メッセージが来たら返信します。
(私のHPでも夜中の1時~2時の時間帯のアクセス数が多いです)
無事カップルになった場合も、メッセージを送り、返事を待つ、予定を調整する、などの時間が必要です。
そして、本当に良い相手なのかを見極める交際期間に費やす時間もかかります。
婚活を真剣に行うと、休日の半分以上が婚活関連で時間を取られ、休日にも関わらず休む暇が無くなっていきます。
肉体的・精神的にも疲労感が残る方も多いはずです。
特に30代男性は結婚適齢期といわれています。
結婚適齢期 = 女性が希望される年齢層に当てはまりやすい = コンタクトも成立しやすくなる
といった公式が生まれます。
自分のことをあまり過大評価せず、謙虚な気持ちを持ちつつ、自ら積極的にお見合いを申し込んでいきましょう。
結婚相談所で活動しているなら、カウンセラーに意見を求めてみるのもいいでしょう。
やはり婚活でもっとも大事なことは、男性は優しさと中身。
声をかけてきてくれる女性に対して失礼に当たる発言をするのはもってのほか。
お見合いの際は、女性に対して優しく丁寧に接することを心がければ自然といい方向へ向かいます
それでは、婚活がんばりましょう!!
婚活をしていて疲れてしまったという方はとても多いです。 では、なぜ、どんな状況でそうなってしまうのでしょうか?
これはあくまでも一例であり、他にも色々と苦い経験をしているお話を聞くこともあります。
本当にこんなことがあったら、誰でもモチベーション下がりますよね。
しかし、残念ながら真剣に婚活に取り組むほど疲れてしまうケースはよくあります。
婚活で悩む人は自分だけではない
婚活でカウンセリングしている私たちは日々、このような悩みの相談を受けることがあります。
婚活に疲れている人はどのくらいいるのでしょうか?
安心して下さい、あなたけではありません。
実に婚活している人の全体の4分の3が婚活疲れを実感しているのです。
大手SNS婚活サイトが婚活中の241人(男性116人・女性125人)対して婚活疲れに
関するアンケートを行いました。
「婚活疲れはありますか?」という設問に対し、「ある」と答えた方はなんと75.1%。
実に7割以上の人が婚活疲れを感じている結果が出ております。
まず、婚活に疲れたと思ってしまう理由を整理してみましょう。
初対面の人とのコミュニケーション疲れ
婚活は時間を使う
婚活はお金がかかる
自分自身が否定されてる感じ
次回は、1~4について整理してみます。
男性が女性を選ぶとき、第一に顔、第二に容姿で女性を選ぶ傾向にあるようです.....
一方、女性だって男性と同じように顔や容姿で相手を選ぶ権利があります。
男性もチェックされているということを忘れてはいけないのです。
ですが、「イケメンでないから婚活は無理だ」と諦めないでください!
清潔感のある男性や、おしゃれな男性は間違いなくモテます。
大事なのが、
自分で清潔感がある、イケていると感じても、女性目線で見るとNGということがあると知ることです。
実際、婚活中の8~9割の男性が、自分では良いと思っている服や髪形がうまくいっていなかったのです。
どうして婚活がうまくいかないのか、どうしてお見合いで失敗してしまうのか、
自分のダメなところと向き合うのは辛いもの。
ですが、そこをしっかりと見つめ直すことが大切です。
活動をするなかで、まだご自身でも気づいていらっしゃらないアピールポイントを一緒に探しましょう!
男性、女性に関係なく言えることですが、異性からのアプローチを待ち続ける婚活は基本、NGです。
積極的な女性もいらっしゃいますが、もともと女性は男性からのアプローチに憧れるものであります。
恋愛におけるアプローチは男性から女性へ行うことが基本と理解したほうがベター。
特に30代男性は結婚適齢期といわれています。
結婚適齢期 = 女性が希望される年齢層に当てはまりやすい = コンタクトも成立しやすくなる
といった公式が生まれます。
自分のことをあまり過大評価せず、謙虚な気持ちを持ちつつ、自ら積極的にお見合いを申し込んでいきましょう。
結婚相談所で活動しているなら、カウンセラーに意見を求めてみるのもいいでしょう。
やはり婚活でもっとも大事なことは、男性は優しさと中身。
声をかけてきてくれる女性に対して失礼に当たる発言をするのはもってのほか。
お見合いの際は、女性に対して優しく丁寧に接することを心がければ自然といい方向へ向かいます
それでは、婚活がんばりましょう!!
その原因は??????
男性が婚活を失敗する原因に最も多いのが、”高望み願望” です。
「40代男性ができれば20代の可愛い女の子と結婚したい」
「容姿端麗で家事ができ、料理の上手な女性と結婚したい」
「可愛くて共働きの人で年収500万以上の人と結婚したい」 etc......
このように、相手へのこだわりが強すぎると、必然的にお相手の幅が狭くなってしまいます
理想が高すぎるために、お断りされる人数も増え、「もうダメだ」と悲観的になってしまうのです
結婚したい男性は相手に求める条件を少し緩和しましょう
一生を一緒に過ごすパートナーです 外見よりもまずは中身を大切にしてください。
年齢は自分よりー10歳~ー3歳くらいまで設定してみたほうがいいですね。
少し年上の方も視野にいれてみてもいいかもしれません。
高すぎる理想は婚期を遅らせる原因です。
婚期が遅れると.....ますます結婚への道が遠ざかってしまいます。
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